晃子幼少期・中学生時代の撮影シーン
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こんにちわ!喜多由布子作品映画化実行委員会です。
今回ついに主人公の晃子の幼少期と中学生時代の実家におけるシーンの撮影を行いました。
幼少期の晃子役は、めぐちゃん(5歳)です。
元気いっぱいに頑張ってくれました!
晃子の母親役はラウンジココディアのオーナー、舘崎さんです。
晃子の父親役は、役者にして麺屋潤焚の店長、川井J竜輔さんです。
アドリブが面白すぎて現場は大爆笑の嵐でした!
そして中学生時代の晃子を演じてくれたのは高校2年生のりなちゃんです。
とにかく笑顔がカワイイ!そして役者初経験とは思えないハキハキした感じ、とっても素敵です。
撮影はまだまだ続きますが、皆様の期待を受けて一同頑張っていきます!
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<今回撮影したあらすじ>
5歳の晃子に訪れた母親との突然の別れ。
ボクシングジムを営む父親との平和な2人暮らしを続けてきた晃子であったが、そんな平和な生活も長くは続かず…。
晃子を待ち受ける運命やいかに。